音更町議会 2022-09-26 令和3年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022-09-26
図書館活動費は、読書感想文コンクールやブックスタートなどの事業のほか、講演会、古本古雑誌市などの事業のほか、コロナ禍により臨時休館とした際に図書の宅配サービスを実施しております。 図書館改修事業費は、無線によるインターネット環境を整備したほか、冷房設備設置のための設計委託料等であります。 139ページから140ページをお開き願います。5項社会体育費、1目社会体育総務費であります。
図書館活動費は、読書感想文コンクールやブックスタートなどの事業のほか、講演会、古本古雑誌市などの事業のほか、コロナ禍により臨時休館とした際に図書の宅配サービスを実施しております。 図書館改修事業費は、無線によるインターネット環境を整備したほか、冷房設備設置のための設計委託料等であります。 139ページから140ページをお開き願います。5項社会体育費、1目社会体育総務費であります。
図書館活動費は、絵本作家講演会、工作教室のほか、乳幼児に絵本をプレゼントするブックスタート事業と、新入学児童にお勧めの本をプレゼントするリーディングスタート事業における費用などであります。 79ページであります。 図書館改修事業費は、正面入り口タイル改修工事、非常用照明器具の改修及び吹き抜け照明のLED化工事であります。 次に、5項社会体育費、1目社会体育総務費であります。
読書環境の充実については、市立図書館の図書資料の充実に努めるほか、引き続きインターネットなどを活用した図書の貸出し予約などの取組や、おはなし会、図書館まつりなどのイベントの開催、ブックスタートの取組などを実施してまいります。 第6は、まちの魅力を高め、心を豊かにする文化芸術の振興と文化財の保護・継承であります。
ブックスタートや家読(うちどく)など本との出会いをサポートするとともに、学校図書館においては、学校司書の配置・派遣により児童生徒や教職員の情報ニーズに対応する資料購入、更新を支援するなど、適切な蔵書構築を行います。読書活動によって言葉を学び、考える力を育てるとともに、感性を磨き、表現力、創造力を豊かにする取組を継続します。
図書館活動費につきましては、読書感想文コンクールやブックスタートなどの事業は実施しましたが、図書交換会や古本市などの事業はコロナ禍により中止としております。なお、臨時休館とした際の対応として図書の宅配サービスを実施しております。 139ページから140ページであります。
子どもの読書活動の推進につきましては、親子で本に親しむ環境づくりとして、乳幼児を対象としたブックスタート事業と、新入学児童を対象としたリーディングスタート事業を引き続き実施してまいります。
図書館活動費につきましては、絵本作家講演会、工作教室、芸術鑑賞講座、文学講座や読書感想文コンクール等に要する費用のほか、10か月児健診及び2歳児健診時に絵本をプレゼントするブックスタート事業の費用と新入学児童の検診時にお勧めの本をプレゼントするリーディングスタート事業における費用及び図書館と伊福部昭音学資料室のパンフレットを新たに作成する費用であります。 73ページであります。
さらに、子供の読書活動については、妊産婦へのマタニティブック事業から乳幼児のブックスタート事業、そして新1年生のセカンドブック事業へと続く子供ブックライフ応援事業を引き続き実施し、乳幼児から学童期まで途切れることなく子供たちが様々な本と出会い、学習や交流が広がるよう支援してまいります。
また、ブックスタートと連携した読み聞かせ事業を実施し、より継続性を持たせていきたいと考えており、そのためにも、図書館事業にかかわるジュニアボランティアの育成にも努めてまいります。 文化財については、郷土資料館における常設展示や特別展示において興味・関心を高めていただけるものにするとともに、いろいろな機会や場所での公開や、他市町との連携をした事業を実施してまいりたいと考えています。
読書環境の充実については、市立図書館の図書資料の充実に努めるとともに、おはなし会や図書館まつりなどのイベントを開催するほか、ブックスタートの取組を継続して実施します。 第6は、町の魅力を高め、心を豊かにする文化芸術の振興と文化財の保護・継承であります。
ブックスタートや家読など本との出会いをサポートするとともに、学校図書館の充実を図るため、図書標準達成のための購入費の加算や学校司書の配置・派遣により適切な蔵書構築を行うなど、読書に親しみ、ものの見方・感じ方・考え方を広げ、深める活動を継続して進めます。 長期化するコロナ禍の影響により、本市でも不安やストレスを抱える児童生徒が増えています。
図書館活動費につきましては、図書館開館20周年記念事業、絵本作家ワークショップ、芸術鑑賞講座、文学講座、読書感想文コンクールのほか、ブックスタートとして10か月及び2歳児健診に絵本を、新入学児童健診時には本をプレゼントしており、それらに係る費用等であります。 そのほか、負担金及び事務費であります。 142、143ページであります。
図書館活動費につきましては、絵本作家講演会、工作教室、芸術鑑賞講座、文学講座や読書感想文コンクール等に要する費用のほか、10カ月児健診及び2歳児健診時に絵本をプレゼントするブックスタート事業の費用と、新入学児童の健診時にお薦めの本をプレゼントするリーディングスタート事業における費用及び伊福部昭音楽資料室の展示拡充にかかる費用などであります。
ブックスタートを通して、子どものときから本に親しむ環境づくりを進めるとともに、図書館事業に関わるボランティアの育成にも努めていかなければならないと考えております。 文化財については、郷土資料館における常設展示や特別展示において興味・関心を持っていただけるような事業展開を実施します。
さらに、本年度から第2期がスタートする「根室市子ども読書活動推進計画」に基づき、「子どもブックライフ応援事業」に、おなかの中の赤ちゃんに絵本を読んで語り掛ける「マタニティブック事業」を新たに加え、乳幼児や小学校1年生児童に対する「ブックスタート事業」・「セカンドブック事業」と合わせ、学童期まで途切れなく、子どもたちの本との出会いや交流の場を支援してまいります。
子供の読書活動の推進につきましては、親子で本に親しむ環境づくりとして、乳幼児を対象とした10か月児健診及び2歳児健診におけるブックスタート事業に加えて、新入学児童を対象としたリーディングスタート事業を引き続き実施してまいります。
ブックスタートや家読など本との出会いをサポートするとともに、学校図書館の充実を図るため、学校司書の配置・派遣により適切な蔵書構築を行うなど、読書に親しみ、ものの見方・感じ方、考え方を広げ、深める活動を継続して進めます。
図書館活動費につきましては、読み聞かせ教室、工作教室、文学講座、読書感想文コンクールのほか、ブックスタートで10カ月児健診、2歳児健診時に絵本を、また、新入学児童健診時には本をプレゼントしており、それらにかかる費用等であります。 その他、負担金、事務費であります。 次に、5項社会体育費、1目社会体育総務費につきましては、1,367万5,967円の支出済額であります。
乳幼児期には、ブックスタートなど本に親しむ機会をつくり、読書の機会の喜びを届けてきました。義務教育環境では、朝読書や学校図書館の取り組みなどを初め、学力・体力向上推進事業を進めるなど、ゼロ歳から15歳までの市民への施策は効果を上げていると考えます。 しかし、高等学校へ進学すると市の関与が薄くなり、地域愛を醸成する機会が少なくなると感じています。
次に、読書や読み聞かせの推進についてでありますが、本市においては、ブックスタート事業として七、八カ月乳児健康相談の中で絵本を配付するとともに、読み聞かせの重要性を伝えていくための取り組みを乳児期から行っております。